Taller de Didáctica de Español de Kansai (TADESKA)関西スペイン語教授法ワークショップ

お知らせ

第155回関西スペイン語教授法ワークショップ(TADESKA)開催のお知らせ
CLV Reunión del Taller de Didáctica de Español de Kansai

★日時:2022年8月6日(土)15:00 - 17:00
★方法:Zoomを利用したオンライン開催
 ミーティングIDなどは参加申し込みをされた方に直接お知らせいたします。

★テーマ1:授業における興味の喚起ー学生としての経験・教員としての働きかけ
★担当者:小川雅美
 私たちの経験を振り返り、次の2つの質問について話し合いましょう。
 ①あなたは、自分がスペイン語関連のことを学校の授業で習っていた時に、「へぇ、知らなかった」など
 興味を呼び起こされるような授業中の経験を何か覚えていますか?それはどんなことですか?
 その科目の内容でも良いですし、授業中の先生の雑談などでも良いです。
 ②あなたは、自分がスペイン語教員として授業をしている時に、学生たちのスペイン語、スペイン語圏や
 外国語関連のことへの興味を喚起するようなことを伝えたり、紹介することはありますか?
 それはどんなことでしょうか?

★テーマ2:『ドン・キホーテ』の中の利己的思想
★担当者:田林洋一
 本発表では、1605年と1615年に発表されたセルバンテスの『ドン・キホーテ』の中に見られる
 「エゴイスティックな思想」を明らかにすることを目的とします。ドン・キホーテは、正義のためと
 称して騒動を繰り広げますが、実はその行動原理がすこぶる利己的なことを示したいと考えています。

★注意★
① 参加される際は、セキュリティの問題のため、可能な限り
 パスワード設定のない公共Wi-Fi等のご利用をお控えいただきますようお願いいたします。
② Zoomのご利用方法などについては、Zoomの公式サイトなどをご参照ください。

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本件についてご質問等がございましたら、TADESKA世話役にお気軽にお問合せください。
世話役:小川雅美 · 柳田玲奈
お問い合わせ先:tadeska_osakaアットyahoo.co.jp(アットを@に変換してください)
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2022年度のTADESKAの開催予定について、以下の通りお知らせいたします。

1) 開催方法は当面、Zoomを使用したオンライン形式とします。

2) 2時間の例会で以下の両テーマを扱うことを、毎回の基本スタイルとします。
★テーマ1「新しい時代において、教育機関で外国語を学ぶ意義とは?」
 グローバル社会と言われて久しく、AIなどの高度なテクノロジーが生活や学習・教育活動に直結する時代に、私たちは入ってしまったと言えます。機械翻訳の普及により、外国語を知らずして外国語を使える状況、またインターネットやスマホアプリでいつでも好きなだけスペイン語に触れスペイン語学習も可能な状況に、学生たちはいます。このような中で、今、そして今後、大学など教育機関で外国語を学ぶ意義とは何でしょうか?自由な議論とともに考えていきましょう。
★テーマ2「スペイン語圏なんでも紹介」
 スペイン語圏は広く多種多様であり、興味深いテーマは果てしなく存在します。語学教育において、言語以外の側面は「文化」などの言葉でくくられてしまいがちですが、その枠にも入らないような事柄もあります。個々の教員が知っている分野も異なります。そこで、スペイン語圏について、言語以外どんなトピックでも可能として、知識を共有し興味関心を広げていけるような活動をしていくのがこのテーマの趣旨です。言語以外の研究領域の基礎知識、学術研究に関わらず興味関心のある話題、あるいはこの機会に調べてみたスペイン語圏のこと、何でもOKです。