お知らせ


第182回関西スペイン語教授法ワークショップ(TADESKA)開催のお知らせ
CLXXXII Reunión del Taller de Didáctica de Español de Kansai
★日時:2025年8月28日(木)10:10 - 11:50
★場所:茨木市文化・子育て複合施設 おにクル 多目的室M2(3階)
大阪府茨木市駅前三丁目9番45号
[ワークショップ1]五感を使って身につけるー学生のモチベーションを高めるアクティビティ提案
担当:宮本愛梨
概要:「興味を持つ」「関心がわく」といったモチベーションは、どんな学びにおいても習得効果を高める鍵となります。このワークショップでは、現代のハイティーン世代が関心を持ちやすいテーマを意識して考案・実施したアクティビティの例をいくつかご紹介します。また、ラテン・ポップの楽曲も取り上げ、感覚的なアプローチを通じて関心を促す方法を探ります。簡単な説明の時間も設けますが、本ワークショップの主な目的は、参加者の皆さん自身が“学生の目線”に立ち、実際にアクティビティを体験することです。みなさんにご無理のない範囲で、楽しみながらご参加ください。
[ワークショップ2] 『ピチ』の昔と今ーマドリードの音楽と時代の移り変わり
担当:Mónica PÉREZ
概要:本ワークショップでは、マドリードの大衆演劇「サルスエラ」に由来し、サラ・モンティエルの歌唱により広く知られるようになった楽曲「ピチ」と、現代アーティストのロサレンによる再解釈版「Pichi 2.0」を題材に、スペインの文化的変遷を考察する。両バージョンの比較を通じて、マドリードの地域的アイデンティティ、大衆文化の進化、そして女性の描かれ方やフェミニズム的視点による再解釈について議論を行う。音源の視聴、文化的背景の分析、グループディスカッションなどを交え、スペイン語圏における伝統と現代性の交差点を体験的に学ぶことを目的とする。
★今後の開催予定★
9月:不開催
10月12日10:30-12:50:Negrón、禪野(関西学院大学梅田キャンパスにて)
11月:平井(オンライン開催、詳細未定)
12月14日10:30-12:50:月野、長(関西学院大学梅田キャンパスにて)
1月:不開催
2月:関西スペイン語教師の集い(対面開催、詳細未定)
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本件についてご質問等がございましたら、TADESKA世話役にお気軽にお問合せください。
世話役:小川雅美 · 柳田玲奈
お問い合わせ先:tadeska_osakaアットyahoo.co.jp(アットを@に変換してください)
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2025年度のTADESKAの開催予定について、以下の通りお知らせいたします。
1) 年間テーマ
①「歌を通して学習者をスペイン語圏の社会文化へ誘おう」
授業中にスペイン語圏の歌を学生たちに聴かせる時、学生たちはどちらかというと曲調や
映像に注意を向けがちです。そこで、次のようなスペイン語の歌を紹介し、言葉の意味の
世界に学生達を誘いましょう!
1. 学生がその歌詞に込められた深い意味合いを味わえる歌
2. その歌の背景にある社会文化(歴史・政治等を含む)への関心につなげられるような歌
担当者には、歌詞やその歌の背景を社会文化的側面に結びつけた発表や、それと関連して
参加者とともにできる活動をしていただきます。
②「授業中のどんよりムードをリフレッシュ!ー学生たちの意識を活性化する短いコミュニケーション・アクティビティー」
授業中、教員は一生懸命授業をしているのに、学生たちが退屈や疲労のためぼんやりしている
というギャップを感じたことはありませんか?そのような時に、短い時間ですぐにできる
アクティビティを入れることで、学生たちにとっては気分転換となり、協力して学ぶ雰囲気が
活性化され、結果的に学習がより促進されることがあります。
このテーマでは、そのような効果を狙った短いアクティビティ(10分以内)を考案し、
試しながらいろいろなクラスで使えるようなものにしていきましょう。
担当者には、そのようなアクティビティについてご提案いただき、参加者とともに
ワークショップ活動をしていただきます。
いずれも、所要時間は1時間程度と見積もっています。(つまり例会1回につきワークショップ2つ実施可能。)
2) 開催方法は、担当者の意向や会場確保の状況に応じて
対面形式かオンライン(ZOOM使用)形式かを、その都度決定します。
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終了しています
第181回関西スペイン語教授法ワークショップ(TADESKA)開催のお知らせ
CLXXXI Reunión del Taller de Didáctica de Español de Kansai
★日時:2025年7月13日(日)10:30 - 12:30
★場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)B411研究会室(B棟4階)
[ワークショップ1(対面のみ)]大阪万博について情報共有しよう!
担当:江澤照美
概要:多くの国々や人々が参加する万博は、お互いの文化を知り未来の社会を想像することができる場です。今回のワークショップの参加者は言語知識やネット検索を活用して万博の情報を調べ情報交換を促されます。このようなアクティビティを通じ、近年教育界で注目されているキーコンピテンシーの獲得に通じる相互交流について考えましょう。
[ワークショップ2(対面&Zoom)]語学教育における合理的配慮:実践と課題
担当:岡見友里江
概要:このセッションでは、「合理的配慮(apoyos razonables)」を必要とする学生への授業運営について、皆さんと情報や意見を共有したいと思います。この問題は、近年、非常に多く議論されるようになっています。本セッションでは、合理的配慮にまつわる皆さんの経験やご意見などを共有し、今後の授業運営に生かしてきたいと思っています。