日時:2012年9月8日(土) 14:00〜16:00
場所:関西学院大学梅田キャンパス(ハブスクエア) 1003教室
大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階
(大阪 梅田より徒歩10分程度)
電話:06-6485-5611
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
1. ワークショップ
・ 担当者:ナカガワ・マルガリータ
TADESKAに関するアンケート結果を分析し、話し合いを行いました。。 6年半のTADESKAの活動について振り返り、今後さらに意義ある活動を 展開するために、スペイン語教師の方々のニーズ、関心について考えました。
9月の集まりでは、TADESKAに関するアンケート結果を分析し、話し合いを行いました。
まず、TADESKAのメンバーは集まりに参加した理由・目的の分析を確認しました。その後、参加者全員でグループに分かれ、今までの活動が教師のどのニーズを満たしたかを考えながら、それぞれの回の活動を分類しました。それから、今後のTADESKAの活動に対するメンバーの期待、意見、要望、提案、改善の分類を行いました。
最後にTADESKAで使用する言語をスペイン語にするべきかどうかについて、参加したメンバーで話し合いました。話し合いの結果として、日本語を使用することになりました。日本語が理解できない参加者がいた場合は、誰かが西訳するというような提案がありました。
* Fecha y hora: Sábado, 8 de septiembre de 2012 de 14:00 a 16:00.
* Lugar: Universidad Kwansei Gakuin, Campus de Umeda "K.G. Hub
Square", Aula 1003
Dirección: Applause Tower, piso 10, Chayamachi 19-19, Kita-ku, Osaka
(A 10minutos a pie de la estación de Osaka o Umeda)
TEL:06-6485-5611
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
1. Taller
"El camino recorrido y el porvenir de TADESKA"
En esta reuni&oacte;n se analizarán los resultados de la encuesta sobre TADESKA. Asimismo, se hará un repaso de las actividades realizadas por TADESKA durante sus seis años y medio de existencia y se evaluarán las necesidades e intereses de los profesores de español para planear las actividades futuras. (El idioma que se empleará en la discusión será el japonés.)