日時:2012年2月19日(土) 10:30-16:30
場所:関西学院大学梅田キャンパス(ハブスクエア) 1404教室 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階 (大阪 梅田より徒歩10分程度) 電話:06-6485-5611 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
参加者:22名
2月19日(日)に予定しているEncuentro de Profesores de Espanol de Kansai (関西スペイン語教師の集い)では、ワークショップ担当者1名を再募集します。
テーマ:「Nueva Gramatica de la Lengua Espanola(「スペイン語新文法」) 名詞句の観点から」
プログラム
10:30-10:45 Taller 1 小川 雅美 「はじめに『新文法』の何が新しいのか」
10:45-11:45 Taller 2 土井 裕文、プレゼン資料、当日配付資料と集計結果
11:45-12:15 -アトラクション:柿原 武史・土屋 亮「歌って学べるスペイン語」
2:15-13:15 昼食
13:15-14:15 Taller 3 岡見 友里江「形容詞の位置とその解釈」
14:15-14:30 -休憩とのみの市(チャリティー目的)
お金は全額「あしなが育英会」に寄付。
14:30-16:00 Taller 4 グループディスカッション「名詞句に関する知識」
・正直言って、尋ねられると困るテーマ
・教科書や進度の関係などから、教えたり教えなかったり
する項目があると思われるが、何を教えたら「名詞句」を教えたと言えるのか
16:00-16:30 来年度のTADESKAの活動内容についての話し合いと決定 参加者である教師たちが「必要」と感じていることを元に、 来年度の内容を決定。
16:30 閉会