第29回 関西スペイン語教授法ワークショップ
日時:3月7日(土)10時30分〜13時00分
場所:関西学院大学梅田キャンパス(ハブスクエア) (1407教室)
全体会
テーマ「教師の専門性を授業にどう活かすか(4)」(スピーチと話し合い)
(趣旨)大学の講師は、それぞれ自分の研究分野を持っています。が、初修 外国語の授業を担当すると、研究分野と全く切り離された仕事になりがちです。 しかし、自分の専門性を授業にうまく組み入れることにより、学生たちを、広い スペイン語世界へ誘うことができ、また、教師の個性が生きるのではないでしょ うか。
スピーカーとスピーチ・タイトル
1.土屋 亮
『「スペイン語ってめっちゃ難しい」を相対化する』
2.柿原 武史
スペイン語圏の言語の多様性を実感してもらう授業例
汎用性の高いマルチメディア機器の紹介を兼ねて」