第24回 関西スペイン語教授法ワークショップ
日時:7月6日(日)14時00分〜17時15分ごろ
場所:関西学院大学梅田キャンパス(ハブスクエア)
Tema:
-Discusión con los asistentes sobre qué características creen debería reunir un texto para el nivel elemental de estudiantes japoneses en las universidades.
日本の大学におけるスペイン語の教科書のあり方
- Aprender a través de la acción: Una propuesta global de construcción de la competencia comunicativa oral y escrita del estudiante.
- Taller sobre “Español en marcha”:
Una propuesta concreta para las clases universitarias en Japón y una muestra de clase (no oficial).
★当日のプログラム
第1部 2時〜3時半
(ディスカッション)「日本の大学における初級スペイン語の教科書のあり方」
日本の第2外国語としてのスペイン語の実情と、スペイン語教授法の観点から、 カリキュラムのコアとなる教科書の今後のあり方について、参加者全員で話し合 いました。
第2部 3時40分〜4時40分
(ワークショップ)「アクションを通して学ぶ―スピーキング、ライティン
グにおけるコミュニケーション能力の構築についての包括的な提案」
Carlos Barroso氏によるプレゼン
4時45分から、SGEL社の教材(Espanol en marchaなど)の利用法
についてのプレゼンがありました。これはTADESKAの公式なプログラムでは
ありませんが、多くの方が出席されました。
★使用言語 スペイン語
★定員 35名(TADESKAメンバー以外の方も含め)
1. 全体の議事録(PDFファイル)
2. 事前に出席者に配布したアンケートへの回答(PDFファイル)
3. 当日配布、回収した自由回答形式のアンケートへの回答(PDFファイル)