第27回 関西スペイン語教授法ワークショップ
日時:12月6日(土)10時30分〜12時30分
場所:関西学院大学梅田キャンパス(ハブスクエア) (1407教室)

 

全体会

テーマ「教師の専門性を授業にどう活かすか(3)」(スピーチと話し合い)

(趣旨)大学の講師は、それぞれ自分の研究分野を持っています。が、初修 外国語の授業を担当すると、研究分野と全く切り離された仕事になりがちです。 しかし、自分の専門性を授業にうまく組み入れることにより、学生たちを、広い スペイン語世界へ誘うことができ、また、教師の個性が生きるのではないでしょ うか。

スピーカーとスピーチ・タイトル

1.小山 朋子
「第外国語の授業における歴史文化コーナーについての学生へのアンケート結果」

2.安保 寛尚
「歌い、踊る“スペイン 誤学”と“スペイン娯学”」