9月8日タデスカ
グループ討論まとめ
1.教えている時制リスト(?):A1〜A46に関して
教える時制だけでなく、教える順番も記しておけば、教えやすい順が見えて来たのでは?
2.・ B25, C31 について
点過去と現在完了の区別を副詞(句)だけに注目すると、スペインと中南米、スペインでの地域差があるので難しいところだ。
・ B27について
経験を省略するという切り口には驚いた。こういう手もあるのか・・・。
・
B37, B38について
とにかく作文をさせると身に付きやすい。
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点過去の活用について
活用形が多すぎるので、カリキュラムによっては思い切って減らしても良いのでは?
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そもそも日本の外国語教育が英語を基本として始まっているので、英語力が落ちた学生が多い今、スペイン語対日本語で説明するのは時間がかかる(特に時制の一致、話法を教える場合)。
3.結論
「〜していた」「〜だった」と形だけで区別させると無理が出てくるので、工夫が必要である。山村先生が実践されている方法も是非用いてみたい。